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(左 着装士:身野菅子)
私達は、一本の袋帯を使ってモデルの背に大きなハイビスカスの花を咲かせる姿を舞台で披露しました。モデルの体にうまく巻くことが出来るか何度も練習しましたが、舞台の上でパッと開いたハイビスカスの花は客席の方からもよかったと聞いています。又、紋服に男袴そして赤いタスキ掛けも当地の方々の関心を頂いたようです。
(右 着装士:菊池佳子)
モントリオール日本月間着物ショーに参加させて頂き、ステージにての着付けは初めての体験でした。ショー的な結び方を披露する為、袋帯を相手の先生へ転がすシーンは大変難しく何度も練習いたしました。緊張と不安の中、理事長の御指導やスタッフの方々のおかげで二日間の着物ショーを無事終える事が出来、私にとって良い思いでとなり感謝の気持ちでいっぱいです。 |
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(中央 モデル:山下ゆく美)
帯を結ぶ人、帯を結ばれる人。三人で息を合わせて舞台の上で見せる、当協会オリジナル帯結びショー。ただ結ぶだけでなく、見ている人が驚く演出。本番直前までの練習と、着装される先生方の緊張感。長い練習時間のわりには、一瞬で終わってしまう本番。終わった後の充実感。どれをとっても、ショーでしか味わえない楽しさでした。まして、今回は海外での公演。日本人でも感動する演出に、外国の方はとてもエキサイティングして頂いたと思います。最後のアンコールでの皆様の拍手。大変な練習でしたが、この瞬間が忘れられず、スタッフみんなクセになってしまうんじゃないでしょうか。 |
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私の番 緊張で胸がドキドキ。理事長より「大丈夫、出来る!」と声をかけて頂き舞台に出て行く。使う小物の説明(通訳)でも気持ちとはうらはら、早くなりがちで、ゆっくりゆっくりと言い聞かせながらの自装でした。カーテンコールで多数の拍手をもらい最高な気分。最後にスタッフ全員で記念写真を撮る事になり幕をあけると帰りかけていたお客様達が舞台まで来て色々と質問されるのが私には言葉がわからずただ笑顔でうなずくだけ・・・感動をもらった二日間のショーでした。
(折田涼子) |
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モントリオール日本月間
きものショーに参加して 阿倍野教室 板東昌子
今回のショーでは振袖の着付け、花嫁のメイクと着付け、ショーの写真撮影を担当させていただきました。
ショーの前にカナダのTV局のインタビューがあり、テレビカメラがグッと手元に近づく状況でのインタビュー用の振袖着付けは、かなり緊張しました。
振袖の着付け、花嫁のメイクと着付けをしてから、客席側にまわって写真撮影。 |
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薄暗い舞台のそででの着付けでしたので、スポットライトをあびた時どのように見えるのか、カナダの皆様はどのような反応をされるのか、ドキドキでした。
モデルさんがくるりと後ろを向いて振袖帯結びや打掛を披露した時、観客の皆様の大きなどよめきが聞こえ、ほっとすると同時に感動で涙がじわり。
モデルを引き受けてくださった方々からカナダで着物を着られるとは思ってもみませんでしたと喜んでいただいたことも嬉しかったです。
このような貴重な体験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 |
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| ◆総領事より領事官邸へお招き頂きました |
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副理事長 中村 実千子
総領事館より日本月間オファーを頂き、古き良き日本の伝統文化を理解して頂き、カナダ・ケベック州と母国との国交有効の架け橋に微力ながら貢献できればとの思いから日本月間に参加することになりました。
和装デモンストレーションは2日間に渡っての公演となりましたが、両日共に満席となり立ちながら観覧なされる方が出る程の大盛況ぶりで、それぞれの場面ではどよめきとスタンディング・オべレーションが巻き起こる程の共感を頂けました。
日本の伝統文化・歴史・和の素晴らしさを提供する機会を与えて頂きましたこと、そして影ながらお力添え頂きました皆様方に心より感謝致します。 |
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| 又、モントリオール総領事館公邸にご招待頂き、総領事四宮ご夫妻と昼食をご一緒させて頂きました有意義な一時が素晴らしき良き思い出となりました。 |
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理事長 川内 登久子
今回は舞台の袖で思わず涙が出てしまいました。
出演者やスタッフの一生懸命さ、邦人の方々や観客の皆様の暖かい拍手、常日頃感じることの少ない我が国への思いや、誇り、他国にあってこそ、それらの大切さが身に染みるのでしょう。
ともあれ、日本月間に参加出来、本当に良かったと思います。
たくさんの日本人がこの国で世界中で活躍しているという事実、日本人だという事に、自信と誇りを感じました。
お誘い下さった在モントリオール日本国総領事館総領事四宮信隆様、同じく首席領事 |
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| 藤田和彦様、和歌山大学教授今村律子様、株式会社エムトラベルプランニング代表取締役三柴強様に感謝致します。
総領事館での会食、一生忘れる事はないでしょう。 |
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