北和女子高等学校 【内容】十二単の着装、女袴姿の着付け実習体験
平成18年6月19日北和女子高等学校で着付け講習会が執り行われました。
講習会
  ◆十二単
 
  ◆女袴実習
 
 

着物はあんまり着る機会がないし、今まで着物なんか一人で着られへんと思ってたけど、今回この授業で教えてもらって、一人でも着れるんやって思った。私は前から袴がはきたかったので、袴も教えてもらえたからめっちゃ勉強になった。初めは、着物着るのも袴はくのも難しいから、どうでもいいって思ってたけど、やってみたらすごく楽しかった。
十二単を初めて生で観て、こんなん着てた人いてんやって思った。最後まで見れなかったのは残念だったけど、私も機会があれば着たいと思った。今回みたいな機会があれば、またしてほしいと思う。
それから、着物と浴衣では少し違うけど、夏になったら自分で浴衣を着てみようと思った。この授業を受けてみて、自分にプラスなことがいっぱいあって楽しかった。
今までに1回は着物を着たことがあったけど、着せてもらったし、自分では何も知らんかったけど、今回すごくわかりやすく教えてもらえたので、簡単に着ることができたと思う。和服はすごく奥深いので、もっと和服の歴史についても学んでいきたいと思った。
(C.O)

十二単は一枚ずつていねいに着せていく様子がとてもきれいだった。十二単の服を着せる人に名前があるのはびっくりした。着せる前にお辞儀をして、ちゃんとした順番が決まってるんだと見て思った。だんだん袖も短くなっていくのが分かったし、きれいに均等に重ねていくのを見て、着る人は重いやろうなと思った。暑いし重いし、冬はいいけど昔の人はよく着てたなって思った。
モデルも頑張ったよ!!つけ毛もたぶんすごい重たいと思うけど、地毛であそこまで髪を伸ばして・・・ありえへん。
袴を着れたこともよかった。ずっと着てみたかったし、やってみたかったので、いい機会だった。先生方のアドバイスもよくて、わかりやすくて覚えやすかった。袴はまた着てみたい。楽しかった。浴衣が着れるようになった!!
和服は姿勢が良くなるし、大人になったら、和服が似合う、普段でも着物を着れるお母さんになりたいなと思った。
(C.S)
 
 
 

 
 
  ■本部講師 富永 臣子
 
北和女子高等学校の服装史の授業として「十二単衣の着装」と「袴の着方」の授業が行われました。
川内理事長の十二単の説明と着装が進むにつれ、目を輝かせて見入る生徒さん達。そして、袴の着方の授業では今日の授業で「着物に興味が出て来ました」「着付けを習いたい」「着物はいいですね」と大変うれしい言葉が聞け、これからも「和の心・和の文化」を学んでいこうと思います。
 
 
  ■副理事長 中村 実千子
 
今回の講座は、「十二単の着装と女袴の着付実習」をいたしました。
はじめて目にする十二単、そして初めて着付する女袴、ほとんどの生徒さんにとっては初体験だったと思います。少し難しかったかな・・・。
それでも、1時間たらずでそれなりの袴姿に着付けあげられたんですよ。
素晴らしいじゃないですか。
生徒の皆さんに今回の講習を通して、着物というものを少しでも、身近に感じていただいたのであれば幸いです。
着物文化、伝統美の良さをこういった講座を通じて知っていただき、若年層の方々にもっともっと着物に親しんでいただければうれしいです。
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